1. HandsOn - Fundamental 振り返り①

1. HandsOn - Fundamental

を進めるうえでの事前の注意点。

・tableau Publicからでは、Q17で利用するクラスタ機能がないため、tableau Desktopを利用した方が良い。

・Tableau Publicを利用する場合は、こまめにパブリッシュ(投稿)を行う

・事前にビジュアライズにおける注意点を勉強しておく。 *下記を参考

DATA Saber Boot Camp Week2 "Visual Best Practice: Art and Science of Visual Analytics" - YouTube

 

Q1

・列:合計(売上) 行:サブカテゴリ

Q1

数字でランクを明記する必要はありませんでしたが、見易さをより追及するためにランクを追加しました。

 

Q2

・列:地域 行:平均(割引率) 

 

 【補足】

 

*左赤枠からビュー全体の表示形式変更可能。

 横長縦長等変更できるので、ビューが見づらい場合は、ぜひ変更してみてください!


Q3

・列:年(オーダー日)  行:個別カウント(Q3)

 

Q3については、カテゴリとIDの組み合わせなので、文字列の足し算で表現しました。

[カテゴリ]+[顧客ID]

 

Q4

・列:合計(売上) 行:オーダid

フィルターから上位10位を選択

Q5

・列:年(オーダー日)、月(オーダー日) 行:カテゴリ、合計(売上)

・合計(売上)については、簡易計算から前年比成長率を選択。

・最後にアナリティクスタブから傾向線を追加!

 

やる事が多いですが、アナリティクスは今後も多分に使うので、

使い勝手と消しにくさはここで学びましょう(笑)

*重複してアナリティクスカスタムを選択すると裏で追加されている。

⇒消しても消しても消えない・・・・

Q6

・列:Q6 行:合計(売上)

・関数を使って製品IDをカテゴリとIDに分離 *下図の通り

Q7

・列:サブカテゴリ 行:合計(数量)、メジャーバリュー

*注意点

①二重軸で作成し、数量+メジャー(利益、売上)という風に、メジャーバリューを利用して一つのメジャーの中に2つの要素(利益/売上)を同一バリューとして作成

Q8

・列:地域 行:顧客区分、合計(売上)

桁数は工夫とのことなので、下図のように数値書式設定から百万円単位に変更。

・列:合計(売上) 行:サブカテゴリ

Q1

数字でランクを明記する必要はありませんでしたが、見易さをより追及するためにランクを追加しました。

 

Q2

・列:地域 行:平均(割引率) 

 

 【補足】

 

*左赤枠からビュー全体の表示形式変更可能。

 横長縦長等変更できるので、ビューが見づらい場合は、ぜひ変更してみてください!


Q3

・列:年(オーダー日)  行:個別カウント(Q3)

 

Q3については、カテゴリとIDの組み合わせなので、文字列の足し算で表現しました。

[カテゴリ]+[顧客ID]

 

Q4

・列:合計(売上) 行:オーダid

フィルターから上位10位を選択

Q5

・列:年(オーダー日)、月(オーダー日) 行:カテゴリ、合計(売上)

・合計(売上)については、簡易計算から前年比成長率を選択。

・最後にアナリティクスタブから傾向線を追加!

 

やる事が多いですが、アナリティクスは今後も多分に使うので、

使い勝手と消しにくさはここで学びましょう(笑)

*重複してアナリティクスカスタムを選択すると裏で追加されている。

⇒消しても消しても消えない・・・・

Q6

・列:Q6 行:合計(売上)

・関数を使って製品IDをカテゴリとIDに分離 *下図の通り

Q7

・列:サブカテゴリ 行:合計(数量)、メジャーバリュー

*注意点

①二重軸で作成し、数量+メジャー(利益、売上)という風に、メジャーバリューを利用して一つのメジャーの中に2つの要素(利益/売上)を同一バリューとして作成

Q9

・列:月(オーダー日) 行:合計(数量)①、合計(数量)②

合計(数量)①

カテゴリごとの累積値を見れるように以下のように計算。

合計(数量)②

・カテゴリごとの差を図れるように、以下のように計算

 

次回はQ9から振り返りします。